男鹿市議会 2016-09-06 09月06日-02号
また、まちづくりの基本理念として、住民と行政が互いに力を合わせ、豊かで住みよい地域協働社会の実現のもと、住民と行政は、ともに育む地域づくりを標榜しております。私たちは、「共創」、共に創るというテーマに地域ワークショップを開催し、より多くの方々の意見に耳を傾け、特に若者、女性の声に配慮し、管理運営面から実施計画等により、具体的内容の検討を行います。
また、まちづくりの基本理念として、住民と行政が互いに力を合わせ、豊かで住みよい地域協働社会の実現のもと、住民と行政は、ともに育む地域づくりを標榜しております。私たちは、「共創」、共に創るというテーマに地域ワークショップを開催し、より多くの方々の意見に耳を傾け、特に若者、女性の声に配慮し、管理運営面から実施計画等により、具体的内容の検討を行います。
男鹿市総合計画でうたわれている住民と行政が互いに力を合わせ、豊かで住みよい地域協働社会の実現を確立することを目的とし、自治を構成する市民、議会、行政の役割、また、この三者による協働のまちづくりの基本的事項を定めた自治基本条例の制定を目指すべきと考えますが、市長の見解をお伺いします。 次に、少子高齢化が進めば、多くの退職者が生まれ、社会保障や福祉経費が増大し、構造的に財政が縮小することになります。
男鹿市総合計画、第1節まちづくりの理念に、本市のまちづくりは男鹿市民憲章を尊重して、住民と行政が互いに力を合わせ、豊かで住みよい地域協働社会の実現を基本理念として推進するとあります。住民と行政が互いに力を合わせの現状について、お伺いします。 次に、自治基本条例は、自治体の憲法とも呼ばれます。現在、男鹿市における憲法に当たる基本原則は、どこに明記されているのかお伺いします。